あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース

「だるまさんが転んだ」や「飛び石渡り」といったシリーズを象徴するデスゲームの数々に挑戦できます。

ゲーム機 VR
あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース
  • あの「イカゲーム」を実体験できちゃう!『Squid Game Virtuals』海外VRアミューズメント施設向けにリリース

SANDBOX VRは人気ドラマ「イカゲーム」をVRで再現した体験型ゲーム『Squid Game Virtuals』をリリースしました

だるまさんが転んだ」や「飛び石渡り」といったデスゲームの数々に挑戦!

本作はNetflixの人気ドラマ「イカゲーム」の世界に入り込み、実際に参加者として数々の命を懸けた競技をプレイできるVRアクションアドベンチャーです。VRで再現されたゲーム会場で特徴的なあのジャージに身を包み、「だるまさんが転んだ」や「飛び石渡り」といったシリーズを象徴するデスゲームの数々に挑戦します。


SANDBOX VRは全世界で40店舗を展開する体験型VRアミューズメント施設で、高性能VRヘッドセットHTC VIVE Focus3を含む高度なトラッキング技術やハプティックスーツなどを駆使して、他では得られ無い体験を提供します。最大6人でのグループ体験も可能です。「イカゲーム」以外にも「スタートレック」やSF、海賊の世界に入り込める物まで様々なタイトルがリリースされています。

アジア地域では香港、上海、シンガポールにて体験可能

体験型ゲーム『Squid Game Virtuals』はアメリカを中心に、ヨーロッパ、アジアの各地でも展開するSANDBOX VRにて提供中です。アジア地域では香港、上海、シンガポールにて体験することができます。



《焦生肉》

ゲームに関わって飯食いたい 焦生肉

ストーリー重視でゲームをプレイするけどシステムも特徴がないとイヤ!なわがままゲーマー。わがままなくせにコンプリート癖もある上つまみ食いも大好きなので積みゲーが溜まる溜まる。ゲームで飯を食うことを夢見てたらほんとにそんな機会に恵まれた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. ASUS携帯ゲーミングPC新モデル「ROG Ally X」正式発表―海外で7月22日発売へ

    ASUS携帯ゲーミングPC新モデル「ROG Ally X」正式発表―海外で7月22日発売へ

  2. 「ROG Phone 8 Pro Edition」“AIでのゲームサポート”の進化に驚かされる!“スマホゲームの最先端デバイス”を触ってみた【試遊レポ】

    「ROG Phone 8 Pro Edition」“AIでのゲームサポート”の進化に驚かされる!“スマホゲームの最先端デバイス”を触ってみた【試遊レポ】

  3. ゲームが攻略できないよ、助けてAI!NVIDIAがAIによるゲームアシスタント機能「G-Assist」開発中

    ゲームが攻略できないよ、助けてAI!NVIDIAがAIによるゲームアシスタント機能「G-Assist」開発中

  4. コスパ優良ゲーミングモニタ「AVISTA」レビュー。選び方とおすすめモデルを紹介

  5. ASUS新作ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」シリーズをいち早く体験!「ゲームは、日常というフィールドへ」【発表会レポート】

  6. あの“リアルすぎて怖い”駅はこうして作られた―「UE5でのフォトリアルに近い駅の作成方法」公開

  7. BenQスクリーンバー「e-Reading Lampモニター掛け式ライト」はゲームプレイにどれほど役立つ?『バイオ7』など3タイトルで検証!

  8. 携帯ゲーミングPCに「Ryzen 7 7840U」搭載モデル続々登場!重量わずか400gのシリーズ最新モデル「AYANEO AIR 1S」はクラウドファンディングを7月11日開始

  9. 「Steam Deckは数百万台売れている」開発者明かす―OLED版も発表され好調なポータブルゲーミングPC

  10. ドックでのSteam Deck利用が更に便利に!テレビ連動機能が強化されたSteamOS 3.6.0アップデートノート公開

アクセスランキングをもっと見る

page top