実写の長編映画になるという映画版『マインクラフト』では、10代の少女と仲間たちがブロック状の世界を破壊しようとするエンダードラゴンと戦う物語が展開するとのこと。監督はPeter Sollettが選ばれており、ワーナー・ブラザーズとの提携で制作される予定です。
一度、監督/共同脚本家が降板したとも報道されていた映画版『マインクラフト』ですが、過去に発売されたゲーム『マインクラフト ストーリーモード』などで物語主導の作品も登場していただけに、どのような映画となるのか気になります。
なお、現時点でキャスト陣や、同作が国内向けに公開されるかはわかっていません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
ゾンビが支配する世界で生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Night of The Dead』正式リリース!
-
楽しかったのになぜ…どうしても許せなかったゲームの「台無し」要素
-
テイクツー、インディーレーベルPrivate Divisionのほとんどのスタッフを解雇済みか、売却も視野に―海外メディア報道
-
X68k『スター・ウォーズ』32X『ステラアサルト』制作者による新作宇宙フライトSTGが登場するかも!?プロトタイプ映像がXで公開される
-
『Bloodborne』二次創作からオリジナルレースゲームとなった『Nightmare Kart』無料配信開始
-
ララ・クロフトの活躍がアニメで!『トゥームレイダー』アニメ化作品「Tomb Raider: The Legend of Lara Croft」2024年10月10日より配信
-
異変を見逃さず50階踏破できるか…8番ライク『50 Floors: The Paranormal Investigators Prologue』Steamにて無料配信
-
世界最高のVRロボゲーを!『Mecha Force -メカフォース-』クラファン開始―『東京クロノス』『アルトデウス:BC』のMyDearest最新作
-
『Fallout 76』総プレイヤー数2,000万人突破!記念アートワークには『FF7 リバース』「スタートレック」のキャラの姿も。いくつ見つけられる?
-
東北最大持ち込みゲームイベント「G019サミット」体験レポ―ビデオゲームもアナログゲームもコスプレもたっぷり!岩手のリゾート地が舞台の最高のイベントだ【特集】