パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、4月に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』の全世界での販売本数が200万本に到達したことを発表しました。
2013年に公開された同名映画を原作としている本作。パラマウント・ピクチャーズのシニア・バイス・プレジデントJosh Austin氏は、「World War Zは私達にとってこれまでで最も成功したインタラクティブゲームの1つになりました。これはSaber InteractiveとFocus Home Interactiveが作り上げた素晴らしいCo-opアクション体験と、世界中にファンがいるヒットフランチャイズの魅力を証明しています」と語っています。
『World War Z』はPCおよび海外PS4/Xbox One対象に発売中(国内PS4版も発売決定)。今後は新たな東京ミッションや高難易度設定、ウィークリーチャレンジモードなどの新コンテンツの配信が予定されています。
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