コミュニティからのセキュリティ・プライバシーの不安を受け公開された内容では、同チート対策「Riot Vanguard」が、高い権限のチートに対抗するためクライアント・ドライバ・プラットフォームの3つのコンポーネントで構成され、『VALORANT』の動作にはドライバのインストールが必須であること、また、ドライバが『リーグ・オブ・レジェンド』と同等以上に個人情報を収集・送信したりはしないことなどが語られています。
また、同社は今までも行っていたバグ発見への報奨金を拡大し、「Riot Vanguard」の脆弱性に特化した新たな高額報奨金プログラムを行うとも発表しました。
『VALORANT』は海外にてクローズドベータ実施中です。
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