Gutter ArcadeならびにOfficial Electricは、弾幕系シューティング『TYPECAST』をSteamで配信開始しました。
ブラインドタッチは必須かも?忙しさMAXの『ヴァンサバ』ライク
本作は迫りくる敵を対応するキー入力で撃退する、『ヴァンサバ』ライクでありつつもタイピングゲームの要素を備えた弾幕系シューティングです。難易度設定ではHPや自機の攻撃範囲、敵の発生レートなどを調整でき、設定内容に応じてゲーム中のスコアの加算率も変更されます。
ゲーム中はタイピングによる攻撃以外にも、“キーに関係なく一定範囲の敵を一掃するボム”、“タイミングよくタイプミスするとできるパリィ”、“周囲の時間を遅くするslow-mo”といったシステムも用意されているほか、敵に対応するキーのバリエーションも進行に伴い増えていくので、臨機応変な判断力が求められます。
脳の処理能力の限界が求められそうな『TYPECAST』はSteamで配信中。11月15日まで20%オフの464円で購入可能です。